ラスボスは倒したけど、普通に続きのシナリオですね。
とんでもないことになってきたね。
タイトルの意味もここで分かりましたね。
震えたね。
そして感動しましたね。
泣いたよ
あなた泣くの種以来じゃね?
どうも、タコヤキです。
というわけでラスボスを倒した後の世界です。
お話と冒険はまだまだ続きます。
勇者に休みはありません!
24時間魔物と戦えますか?
勇者はブラック職種ですね。
ようやく世界は平和になりました。
勇者「金と女と酒をもってこい」
カミュ「いきなりクズだな」
ラムダでどんちゃん騒ぎします。
勇者「ウェーイwwwwwwwwwww」
カミュ「あっ、何かラスボス倒した後、大地に光るところあったから、絶対後で行けよ」
翌日
勇者「カジノ行くわ」
カミュ「光るところ行け」
光るところへ。
勇者「芸術にあふれた町が落ちてきて、壊滅してる。あと、なんか歯車見つけた」
セーニャ「重大なネタバレを含むため、これ以上はNGにしときます」
忘れられた塔へ
勇者「やたら見かけたもののけ姫にでてくる奴みたいな奴がいっぱいいる」
歯車を埋め込んで塔の中に入ります。
もののけ姫の親玉みたいな奴がでてきた。
もののけ「一人で過去に行ってこいや」
勇者「えぇ・・・」
勇者の身を案じて、とめてくれる仲間たち。
勇者「ぐすん、ぐすん・・・、でもこの流れは強制や。みんなとお別れや」
仲間「勇者なら大丈夫!ガンバ☆」
勇者「結構感動シーンだっただろ、ここ」
そんなこんなで過去に戻ることに。with魔王の剣
かつてのみんなと再会。号泣です。
再び命の大樹へ。
勇者「仲間のレベル下がってるやんけ!(号泣)」
装備も過去のもので、持ってきた武器を装備させました。
勇者「これをつけるんやで」
仲間「なんでそんなもんもってんやお前・・・」
というわけで、命の大樹へ
勇者「バk、ホメロス!」
智将「今、バカって言いかけただろ」
前とは違い、ホメロスをギタギタにします。
勇者「歴史変わってもかかわいそうな奴やな」
グレイグ「胸糞悪いやつ~www」
デルカダール王(ウルノーガ)は正体を現さず、ご馳走をいただくことに
勇者「村の奴等餌付けされとる。俺はそうはいかんで!」
カミュ「その手にもってるタッパーは何だ」
腹いっぱい食ったので寝ます。
ウルノーガが襲ってきました。
勇者「そうやって乱暴するのね!○ロ同人みたいに!」
ウルノーガ「なんやこいつ」
ウルノーガとの戦闘!
勇者「完全体のお前を倒した俺が負けるわけねーじゃんwwww」
ウルノーガ「回復系魔法効果反転」
勇者「は?」
意外と苦戦しました。なんやねんこいつ。
倒します。めでたしめでたし。
何か勇者の星が落ちてきました。
そして、ついに真のラスボスが現れました。
勇者「ぶっさwwwwww」
カミュ「ぷっwwwwwww」
という訳で、敵の調査へ。
ウルノーガだと思ったら預言者でした。
預言者「ケトス使えや」
ベロニカ「グーグル検索で出てきません」
預言者「グーグル?」
未来の知識を使い、ケトスを呼びます。神の里へ
未来とは違って、神の里は栄えています。
勇者「なんだ、この移動面倒くさい街」
みんなのレベルが未来と同じになりました。
ほっと一息。
というわけで、次は苗木を探しにいくことになりました。
勇者の旅は続きます。
急展開の連続です。
それにしてもラスボス不細工です。
長い旅もそろそろ終わりが見えてきました。
楽しんでいきましょう。
今回は以上です。
それでは、また。
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