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パワフルで豪華すぎる音楽映画!「ブルース・ブラザース」感想!

 

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 どうも、タコヤキです。
 今回はこちらの映画を見ました。ちょっと古いですけど、パワフルな映画です。

 小さな悩みなんてすぐ吹っ飛んじゃいます。悩みがあったり、辛いことがあったらこれを見るべきです。

 

 その映画は、「ブルース・ブラザーズ

 

 

 音楽に詳しい人なら知っているかもしれませんね。
 レイ・チャールズも本編に出てきます。

 っていうか出演者めっちゃ豪華です。

 

 ジャンル的にはミュージカルコメディみたいな感じでした。
 音楽に興味が無い人だとちょっときついかもしれませんけど、とてもパワフルな音楽映画ですので、ぜひ見てみて欲しいです。恐らく聞いたことある楽曲がいくつかあります。

 

基本情報

 「ブルース・ブラザーズ
監督:ジョン・ランディス(ビバビーヒルズコップ3)
脚本:ダン・エイクロイドゴーストバスターズ
   ジョン・ランディス
製作:ロバート・K・ウェイス
製作総指揮:バーリン・ブリスタイン
出演者:ジョン・ベルーシ
    ダン・エイクロイド
    ジェームズ・ブラウン
    キャブ・キャロウェイ
    スティーヴ・クロッパー
    アレサ・フランクリン
    レイ・チャールズ
    スティーブン・スピルバーグ
    多すぎて省略します(汗)
上映時間:133分
公開日:1981年

 

簡単なあらすじ

 ジョリエット・ジェイクは強盗を犯し、3年間の刑務所暮らしを経た。ついに刑期を終え、出所となり兄のエルウッドがジェイクを迎えにきた。2人はかつて育った孤児院に行くが、その教会は固定資産税が払えず、立ち退きの瀬戸際だった。なんとか孤児院を救いたい2人は紆余曲折を経ながらバンドをはじめることを決意する。

 


ブルース・ブラザーズ」の見所
・超パワフルな音楽映画
・キャスト豪華すぎ
・音楽豪華すぎ

 


こんな人にオススメ!
・ミュージカル好きな人
・しぶい映画が好きな人
・洋楽好きな人

 


こんな人にはオススメできないかも
・ミュージカル苦手な人
・古い映画が苦手な人

 


こんな作品が好きな人にオススメ!
バグダッド・カフェ
サウンド・オブ・ミュージック
グレイテスト・ショーマン

www.takoyaki-blog.com

 


感想:超豪華!超パワフル!グレートな映画でしたぜ!

 

 映画界これほど豪華キャストが揃ったことがあるのでしょうか。

 こんなパワフルな映画がかつて、そしてこれからもあるのでしょうか。(テレビ風)

 

 本当にパワフルすぎる映画でした。

 キャストがすごいですよ。スピルバーグでてるけど、それが霞むレベル。

 

 洋楽そこまで詳しくないけど、レイ・チャールズアレサ・フランクリンですよ。

 何これ?ってレベルですよね。

 

 話の内容は実にシンプルな内容ですけど、ストーリーを彩る音楽やカーチェイスが超豪華です。特にカーチェイスはすごいですね。いくら使ったんだよって感じです。

 CGでは無いので、すごいですよね。けが人普通に出てそう。

 

 なんというか細かいところを吹っ飛ばして、とにかく音楽という力を映像と音で出力して、圧倒する。本当に圧倒的な映画です。

 

 さわやか的なところはないけど、とにかく楽しくて、ぶっ飛んでいて、鬱だろうが不幸だろうが、世間のまなざしだろうが、妻の小言だろうが、俺達の音楽だ!全部吹き飛ばしちまうぜ!って感じの力強い映画です。

 

 小難しいことは考えなくていいんです。僕らもブラザーたちのようにパワフルに歌って踊ればいいんですよ!そんな感じにこの映画は楽しむべきです。

 

 まるで台風のような映画です!落ち込んでいる人はぜひ見てください。

 言葉なんていりません!とにかく見てみてくださいね。

 小さな悩みなんて文字通り吹っ飛んじゃいますよ!

 

 今回は以上です。

ーそれでは、また。

 

 

 

 

仕事嫌いだし、ニート気味な僕だけど働いている人は神様だと思う。

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 どうも、タコヤキです。
 週5で働くのはだるいです。
 (定時帰りだけど)

 


 そんな仕事嫌いの僕ですが、働く人は偉いと思っています。っていうか神です。


 だって、あんな面倒で大変なことしてるんですもん。すごいなぁって毎回思います。


 職業に貴賎なしとは言うけど、本当にそうだと思います。

 

 

 ・道路だってドカタの人が作ってる。あんな体力は僕には無いし、せっせ動かないといけないからすごい。

 

 ・研究者のように何か1つのことに長く取り組んで、ひたすらある分野を拡張していくのは気が遠くなりそう。

 

 ・営業はコミュニケーション能力が高くて、気配りもうまい。僕にはあんなことできない。

 

 ・コンビニバイトの人はすごい。郵送や税金の処理までこなしていて業務の範囲が広すぎ。

 


 みたいな感じで、どれも仕事やっている人ってすごいなぁと思うんですよ。
 よく、お客様は神様だって日本では言われるけど、店員のほうが神様だと思う。

 

 漫画「WORKING!!」の店長も言ってたけど、「客のいない店はよくあるが、店員のいない店はみたことがない。よって店員のほうが偉い」って僕マジだと思いますよ。

 

 「WORKING!!」ギャグ漫画だけどさ、これはガチだと思う。

 

 

 っていうか日本って過剰なサービスしすぎだと思う。

 

 帝国ホテルとか一流レストランなんかは、サービス過剰で質を高めなきゃいけないと思うけど、コンビニとかファミレスレベルにそこまで過剰サービスを求めてもしょうがいないし、バイトも気軽に働けなくなっちゃう。

 

 

 その関係で驚いた最近のニュースが自衛隊の話。(2ちゃんでみたレベルだけど)

 なんでも震災地でスマホ見ながら移動してたら、それを見た一般人がいちゃもんつけてきたらしい。

 

 コンビニで意味不明なクレームつける人もいますね。

 他には公務員が休憩中に弁当買いにいったらバッシング受けたとか。

 

 正直、頭おかしいんじゃないかと思う。

 

 営業の人だって外でたら休憩してる時あるし、集中が途切れたらとりあえず休憩で一服する人とか、外の空気吸いにいく人だっている。

 

 っていうか休みなんて個人で勝手にとればいいし、やるべきことをやっていたらそれでいいはずだ。そんなに他人が休んだりするところが気に食わないのだろうか。

 なんというか、お客は店員より偉いっていう方程式が出来上がってるんですかね。

 

 

 労働者はサービスを提供し、消費者はお金を払うわけだから両者の関係って、最低限両者の関係はイーブンだと思うんですよね。

 

 っていうか、労働者だって消費者になったりしたり、消費者だって労働者になるんだからその時の役割が違うだけじゃん。

 

 だからサービス受ける側は殿様な態度をとるべきじゃないし、もうちょい労働する側もゆるくなっていいんじゃないかな。

 

 

でも、働いている人は偉い

 

 労働者と消費者は最低限対等といいましたが、僕は働いている人は本当に偉いと思います。

 

 それは本当に平等だと思うのです。

 

 好きなことを仕事にしている人もすごいと思いますし、人があまりやりたくない仕事をしている人も偉いと思います。どうしても汚れ仕事的なやつは世の中では必要ですからね。

 

 汚れ仕事と言っても、自分に合わない仕事を続けるのは精神的にいつか限界がくると思うので、そのときは転職を検討しましょう。第二新卒の方でもそれは推奨します。

 

 

 第二新卒の転職サイトはこちらからどうぞ▼

www.takoyaki-blog.com

 

 

 市場価値から受け取れるお金は違うけれど、ただでさえ面倒くさい仕事をしっかりとやっているのはすごいと思う。(一部の悪質なブラック企業とか派遣会社は別)

 

 仕事って8割くらいが面倒くさいと思うんです。

 それをこなしているわけなんですから、すごいですよ。

 ニート半年経験してそれは本当に思います。

 

 働くのはすごいです。働くのが嫌いなぼくだから言えます。

 

 (だからと言って働いていない人を罵倒していいわけじゃない。むしろ罵倒してくる人は良くないと思ってる)

 

 というわけで、そんなにすごい仕事をしてなくても仕事をしているのは偉いと僕は思っています。

 

 普段の生活でもそんな人達で暮らしが成り立っているところもあるし、インフラが整備された現代では、誰かの仕事の成果を少なからず享受しているはずだ。

 

 年収、格差に関係せず働いている人はすごいと思うのです。

 

 今回は以上です。

ーそれでは、また。

 

 

 

 

 

素直な心に光を。湯浅監督による長編アニメ映画「夜明けを告げるルーの歌」感想!

 

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 どうも、タコヤキです。

 久々の更新になってしまいました。色々と立てこんでたので、はい。

 

 湯浅監督の「夜明けを告げるルーの歌」を見ました。

 

 

 これは、凄い実験的な映画でしたね!
 それに伏線や仕掛けも多くて密度が濃いです。

 

 見終わった時はポカーンってなりますけど、思い浮かべると仕掛けの緻密さに驚きます。

 

 見終わった後に色々考えるような映画でした。

 


予告映像


『夜明け告げるルーのうた』予告映像

 


基本情報

「夜明けを告げるルーの歌」
監督:湯浅政明(夜は短し、歩けよ乙女)
脚本:吉田玲子(デジモンアドベンチャー
出演者:谷花音(君の名は)
    下田翔大(アシガール
    篠原信一
    柄元明セーラー服と機関銃
    斉藤壮馬キノの旅
    寿美菜子けいおん!
    千鳥(お笑いコンビ)
音楽:村松 崇継(思い出のマーニー
主題歌:斉藤和義歌うたいのバラッド
上映時間:107分
公開日:2017年

 


簡単なあらすじ

 中学3年生のカイは日無町で父と祖父の3人で過ごしていた。日無町には人魚の伝説がある田舎の漁港である。カイは感情を表に出さない少年で趣味は音楽。ネットで自身の打ち込みを動画にアップしていたが、その動画を同じクラスのバンド「セイレーン」に見られ、遊歩と国夫にバンドの誘いを受ける。その後、人魚島でセイレーンのバンド練習に参加したカイは不思議な歌声を聞く。その夜、カイは人魚と出合ったー。

 


「夜明けを告げるルーの歌」の見所
・湯浅監督初の完全オリジナル長編映画
・他のアニメには見られない実験的な取り組み
・様々な仕掛けと考察しがいのある内容

 


こんな人にオススメ!
・湯浅監督が好きな人
ジブリ映画が好きな人
・考察しがいのある映画が好きな人

 


こんな人にはオススメできないかも。
ジブリっぽいのが苦手な人

 


この作品が好きな人にオススメ
・夜は短し、歩けよ乙女
www.takoyaki-blog.com
崖の上のポニョ
・四畳半神話体系

 


感想:仕掛けと実験がてんこ盛りで、考えるのが楽しい映画!

 

テーマに関して思うこと

 

 すげー密度濃くて見るの疲れました。
 絵柄的には軽いけど、内容はぎっちりです。

 

 湯浅監督曰く、同調圧力の強い現代に好きなものを素直に好きと言えるか?という疑問からこの映画は始まったとのことです。

 

 主人公のセイは複雑な過去からずっと、好きなものも好きとは言えず、こっそり動画投稿しながら普段は感情を見せないように生きています。

 

 ルーとの出会いをきっかけに、セイは明るく振舞うようになるのですが、ルーが自分の下から離れたときはまた心を閉ざしてしまします。感情の起伏が激しいです。

 

 主人公を通して、好きなものに素直に好きと言えるかは実は違うと思ってて、この映画ではセイ以外の人達も自分の好きな道に歩んでいくんですよね。

 

 セイレーンの連中は自分と向き合って進路を決めてるし、セイも自分の進路を決めます。彼らは音楽に何を求めていたのか。

 

 みんなからの注目を集めたかった遊歩、特定の誰かと心を通い合わせたかったセイ。

 

 彼らにとって音楽とは、自身の求めていたものを媒介としての役割を果たしていたのかな、と思います。素直な自分の欲求を何かでごまかしながらも外に向けて発信したかったのだと思います。

 

 最終的にはみんな音楽から卒業して、自分の進路を決めています。

 自分の素直な欲求を認め、受け入れてようやく自分たちで選択をすることができたのです。

 

 自分の心の欲求に素直になり、認めながらも道を選択していったわけです。

 

 素直に好きな気持ちにしたがって、欲望のままに生きていくことを描いているわけじゃないんですよね。自分の心に素直になって、そこを踏まえた上で行く道を決めいるのです。

 

 日無町にようやく光があたったのは、彼らの心、素直な気持ちに光が当てられたというメタファーなのではないかと思います。

 

 後は、どのキャラクターも心のどこかで好きを隠し持っています。

 セイのお父さんもバンドやっていたころのテープをこっそり持ってたし。

 おじいちゃんおばあちゃんも大切な人をずっと心に隠してきました。

 

 終盤ではそんな心がそれぞれの形で開放されていき、ラストでその気持ちを受け止めながら現実と向かい合っていきます。

 

 ここでも、いきなり好きなことで生きていく!ってわけじゃなくて、心が好きだと叫んでいることに光を当てて、それを認めながら現実で選択していくというわけだと思います。

 

 現実では好きなことだけしても、生きていける人なんて一握りです。

 けど、その好きな気持ちを押し殺すことは寂しく、悲しいこと。

 

 好きな気持ちをきちんと認めてあげて、光を当ててやらないと好きなものも死んでいってしまいます。その気持ちを大切にしてやりなよ。ってことではないかなぁ。

 

設定に関して

 最初はルーは人魚ではなく、吸血鬼という設定だったらしいです。

 まあ、噛んだら人魚になるってどう考えても吸血鬼ですよね。。。

 

 本作設定も結構凝っていて、伏線もよくできています。

 考察していくのも本作の楽しいところのひとつです。

 

 おじいちゃんやおばあちゃん、保健所の犬たちが人魚となったのは恐らくですが、死亡してしまったのだと思います。

 

 おじいちゃんたちに関しては遺影が出ていますし、犬たち多分ですが殺処分の対象となっていた犬たちだったのではないでしょうか。(心が痛む・・・)

 

 そう考えると人魚たちの世界は死後の世界とも捉えることもできますし、夜の海が死後の世界に関連していると考えられますね。そこでも心の開放という言葉はつながってくると思います。

 

 セイの過去についても多くは語られていませんが、ラストで手紙を書いているシーンと大量においてあった手紙のことを考えると、セイが過去にどれだけ葛藤を抱いていたかがわかると思います。

 

 このあたりも良く踏まえた上でもう一度見直すと新しい発見があるかもしれませんね。

 

アニメとして 

 アニメとしてはかなり実験的な取り組みをしていました。 

 

 ディズニーのようなカトゥーンの動きを取り入れたり、音楽と合わせたフラッシュアニメなど他のアニメには見られないような描写です。

 

 ここに湯浅監督のテイストが入っているのだから、唯一無二のアニメとして出来上がっています。映像的には見ているだけでも圧巻です。

 

 オープニングの躍動感は一度は見てみてもらいたいものです。

 

まとめ

 という訳で「夜明けを告げるルーの歌」はテーマ的にもちょっと刺さるところを含みながらも、アニメとして様々な仕掛けをかけている壮大なアニメでした。こんなに内容がぎっしり詰まったアニメは最近では中々見られないと思うので、ぜひ興味のある方は見てみてください。

 

 今回は以上です。

ーそれでは、また。

 

 

 

 

辛い学生生活。人嫌いな自分が物語に生かされていた話

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 どうも、タコヤキです。

 

 皆さん学生時代は楽しく過ごしていましたか?

 僕は学生時代は辛くて仕方ありませんでした。特に高校と中学。

 

 まぁ、人間関係ですね。問題は。
 友達も少なかったです。


 当時は苦しさの理由がよくわかりませんでした。


 けど、今になって思えば閉鎖された空間で望んでいないような競争にさらされていたからだと思います。


 中学はいじめってほどでないけど、嫌がらせを受けてました。
 クラス替えで首班の奴とは別のクラスになって、嫌がらせは収まった。

 

 まぁ、我関せずの人間もなんかこの時から話しかけてくるようになりましたね。

 誰だって被害を被ることは嫌ですもんね。仕方ないです。

 

 そんな中学でしたが、ゲームや漫画、読者が自分にとって逃げ場でした。
 別の世界に浸れて、現実を忘れられます。なにより虚構とは言え、色んなキャラクターがいて、色んな生き方がそこにはありました。

 

 物語は自分が今いる場所が全てではないことを教えてくれました。

 

 

 時は移ろい、高校。ここでもひっそりと過ごしてました。

 

 僕は、とにかく人間は面倒だと思ってて、ほぼ一人でいた。
 やる事もないので、勉強とアニメ鑑賞やゲームを見る日々です。

 


 楽しいというよりは楽な日々でした。
 余計なことに巻き込まれないようにしてたので。
 孤立しないための友人も作りました。

 

 ただ、進学校だったもので勉強に関しては結構力を入れてる学校でした。

 毎回テストでクラスが変わって、頭の良い人と悪い人に分かれるような感じです。

 僕は暇つぶしで勉強してたので、成績は悪くなく上位のクラスにいました。

 けど、そこでも面倒に感じたのは人間でした。

 

 

 テストの点数や文系理系でマウントとる人の多さにうんざりしてました。
 ひたすら面倒くさかったです。

 

 こんなのが働いてからも続くのか、と考えると吐き気がしました。


 そのせいかどうかは知りませんが、勉強に対するモチベーションは下がってました。


 そこでも支になっていたのが物語でした。別の世界に浸り、色んな生き方と価値観を見ることで心を保ってました。

 


 そして、ようやく大学で解放された感じでした。
 社会人になり、仕事も給料は少ないですがストレス少ないものを選んでいるので比較的に落ち着いています。

 

 僕の人生いつと寄り添ってくれたのは物語でした。まぁ、僕が物語に寄り掛かっていたのだけど。

 

 物語がなければ、おそらく僕はあの閉じた空間で死んでいたような気がします。

 今になって思えば、物語は僕の心の栄養源で鬱への予防医療みたいなものだと思います。

 

 こういう、心の予防医療となってるものって色々あるんじゃないかな。

 音楽だったり、プラモデル作ったりとか。自分だけの聖域的なものが必要なんですよね。

 

 そんなわけで、僕は物語に生かされてきた。恐らくこれからもそうだと思う。

 媒体は変わっても物語を体験することは人生で辞めたことはなかった。

 

 

 僕にとって物語は酸素のようなものだ。

 ないと生きていけない、物語を摂取していかないと生きていけない。

 


 みんなも、自分にとっての酸素をみんな大切にしよう。

 多分それは生涯付き合っていくものだと思うから。

 

 今回は以上です。

ーそれでは、また。

ライターを副業で始めて1年。感じたメリットとデメリットを紹介。

 

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 どうも、タコヤキです。


 副業でライターを始めて、1年が経ちました。会社勤めながらやってます。

 

 最近ではランサーズで認定ランサーになりました(拍手)

 

 まぁ、疲れない範囲でのんびりやっているので収益はそれほどでもありません。
 お金だけでいったら、東京でバイトした方が早いです。

 

 けど、それでもライターをやりたいという理由があります。

 

 収益が微妙でもライターをやるメリット、デメリットをこの記事でまとめてみます。

 ライターをやってみたい人は読んでみてください。

 

 

ライターをやるメリット

 


ライターをやると良いところ
・お金を稼ぎながら勉強できる
・伝える力が身につく
・相手のニーズを考える癖がつく
・自分でも稼げるという自信がつく
・元手ゼロで始められ、成果が出やすい

 


まとめると、こんな感じです。
どういうことか、1つずつ説明していきます。

 


メリット1:お金を稼ぎながら勉強できる

 

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 これは、自分が受注する記事の内容になります。

 

 記事を書くにはリサーチが必要不可欠です。題材がよく知らないものの場合はリサーチして勉強しなければなりません。

 

 勉強といってもそう堅苦しいものではなく、題材に関するサイトに目を通してそれをまとめあげます。(求められるレベルによってリサーチ量は変わります)

 

 自分がよく知らない分野の基礎知識を仕事をしながら得れるという訳です。

 

 実際に自分は仮想通貨の記事を書きましたが、とても多くの知識がつき、勉強になりました。ほかにもブロックチェーンや不動産に関する記事の仕事もありますので、興味がある人はチャレンジしてみては如何でしょうか。

 

 つまりライターは未経験のことでも勉強しながら、稼げることができる仕事です。

 


メリット2:伝える力がつく

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 これは、色んな仕事に役立つ能力です。

 

 普通の仕事でもクライアントに企画の内容を伝えたりするし、上司に状況の報告をする時も伝えることは必須です。っていうか仕事全般にこの伝える力は必要です。

 

 いくらスキルが高くても進捗状況や報告、説明がそれなりにうまくいかないと厳しいところが残念ながら会社ではあります。これはフリーランスでも一緒です。

 

 この伝える力はライターをやると非常に鍛え上げられます。

 

 そりゃ、読者に向けて解説したりするわけですからね。自然と簡潔にわかりやすく相手に伝える能力が培われます。

 

 これは自分の本業でも実感するところです。メールの文面も変わりますよ。

 


メリット3:相手のデマンド(要求)を考えるクセがつく

 

 ライターをやっていると、書くことが全てではないことにすぐに気がつきます。

 

 発注元がどのような意図でこの記事を頼んでいるのか?
 どのような戦略を考えているのか?
 どのような読者を狙っているのか?


 そのようなクライアントのデマンド(要求)を考える癖がつきます。

 

 これは営業でもそうですし、上司とのやり取りにも大いに力を発揮します。上司もお客様だと思いましょう。

 


メリット4:自分で稼げるという自信がつく

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 これは、かなり強みです。筆一本でなんとか稼げるってすごいことですよ。

 あと、会社で残業でお金を稼ぐという発想が基本的になくなります。

 

 自分で少しでも稼げるようになると、普段の仕事や生活で自信と安心をもたらします。会社クビになってもなんとかなるや。って気持ちになるので、ほかの人より気楽に働くことができるはずです。



 自分に自信がない人ほど、副業に力を入れましょう。

 

 

メリット5:元手ゼロで始められ、成果が出やすい

 

 副業はいきなり始めると、なかなか成果がでません。

 アフィリエイトが副業でよくプッシュされていますが、成果が出にくいというのが現状です。1年は収益マイナスなんてザラ。

 

 しかし、ライターは仕事さえ受注し、納品さえクリアすればとりあえずは目に見えた成果を得られます。メリット4とも結びつきやすいです。

 

 なによりもモチベーション的に続きやすいです。
 最初は単価が低いでしょうが、ドラクエのレベルアップみたいに上がってく感じです。これが楽しいっていう人にはうってつけだと思います。

 

 金額は多少低くても、自分で営業して自分で作って、自分で納品して得られたお金です。自信を持ちましょう。

 

 

ライターのデメリット

 

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 メリットばかり書きましたが、ライターにもデメリットがあります。

 とは言ってもメリットの方が圧倒的に多いです。

 

 デメリットは簡単なことなので、サクサク説明します。

 

 

デメリット1:単価が低い

 

 まず、一番悩ましいのが単価の問題。



 最初は経験と実績がないので、やはり単価は低いです。ここで心が折れる人は少なくありません。

 

 しかし、メリット1に上げたようにお金を貰って勉強してる。と考えればお得に感じます。少しその分野に詳しくなれば、その分野の高単価案件を狙えます。それはあなたの強力な武器になるでしょう。

 

報酬はお金だけでなく、知識や経験も含めて勘定しましょう。

 

 

デメリット2:向き不向き

 

 これは、流石にやってみないとわかりません。

 

 しかし、副業なんて他にもいっぱいあります。無理にライターやアフィリエイトで稼がなくてもいいです。

 

 プログラミングやuber、シェアリングエコノミー、物販販売などやれることはたくさんあります。自分に合ったものをやりながら探していきましょう。

 

副業はいくらでも転職可能です。

 

 


 如何でしたでしょうか。
 ぜひ、ライターに興味のある方は挑戦してみてください。リスクはゼロですよ。
 やるかやらないかです。

 

 

 副業に関する記事はこちらもどうぞ。ライターも関係してます▼

www.takoyaki-blog.com

 

 

www.takoyaki-blog.com

 

 今回は以上です。
 ーそれでは、また。

不思議さわやか青春小説。万城目学「鴨川ホルモー」感想

 

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 どうも、タコヤキです。

 

 今回も万城目学さんの小説の感想です。
 映画にもなっています。

 

鴨川ホルモーという作品です。

 

 メチャクチャテンポがよく、ギャグも織り込まれているので非常に読みやすい小説となっています。読書をあまりしないという方にもオススメできる一冊です。

 

 

 一言で言うなら、学園ピクミンみたいな感じですかね。
 意味わからんって思った人は許して下さい。

 

 

簡単なあらすじ

 

京都大学に入学した新入生の阿部と高村は京大青竜会という怪しいサークルに勧誘される。新歓で出会った可憐な乙女に一目惚れし、阿部は成り行きでサークルに参加することになる。しかし、そのサークルで行われていたことは世にも奇妙な競技だった。

 

 

鴨川ホルモー」はこんな人にオススメ!
・青春小説が好きな人
・京都を舞台にした作品が好きな人
ピクミンみたいなのが好きな人

 

 

映画もありますので、興味がある方はぜひ▼

(プライム会員なら無料で見れます)

 

 

 

 


感想:京都を舞台にした痛快さわやか不思議青春小説!

 

 前感想を書いた「バベル九朔」より、はるかに読みやすく、とっつきやすいと思います。(バベル九朔が気になる方はこちらからどうぞ▼)

www.takoyaki-blog.com

 

 

 もちろんちょっとファンタジー要素はありです。オニがピクミンみたいですね。(笑)

 話のテンポが軽く、ところどころで笑える箇所も多いので非常に読みやすい小説でした。

 

 京都を舞台にした大学の青春物語なので、森見登美彦さんの「四畳半神話体系」や「夜は短し、歩けよ乙女」が好きな人には刺さる作品だと思います。

 

www.takoyaki-blog.com

 

 鴨川ホルモーの面白いところは、やっぱり爽快な楽しさにあります。

 

 やってることは現実的ではないのですが、話自体はとてもありふれた大学の青春って感じです。恋愛に関する話なんてもはや漫画ですからね(笑)。どこか懐かしさすら覚えます。30代や40代くらいの人にはそう感じるんじゃないかな。

 

 あまりにも馬鹿馬鹿しく感じるんですが、そこが愛おしいです。

 物語が好きな人は、嫌いにはなれないような小説でした。

 

 バベル九朔でも思いましたが、万城目学先生の小説は最初にたくさんの謎がちりばめられていて、それらを回収していくスピードがとてもテンポがよいと思います。

 

 最初はなんの話なのかわからないんですけど、中盤あたりから謎がどんどん明らかになっていって、気がついたら最後まで一気に読んじゃうんですよね。

 

 いつの間にか万城目さんの世界に入り込んでしまいます。

 まるで遊園地のような小説なんですよ。

 

 飽きさせないし、読んでいて苦痛も感じることが全然ありません。 

 途中でギャグをはさんでいるから、笑いながら読めますし。

 

 こういうのって、結構計算されている気がするんですよね。

 どうやったら読者が離脱しないで、最後まで楽しく読んでくれるのかって。

 

 そういった意味では、よくできたエンタメ小説です。物語自体も無駄がなく綺麗に完結しています。ライバルキャラの描写がもうちょっと欲しかったかなぁ、とは思いましたけど。

 

 サークルに参加した面々がみんな下心ありってのが面白かった。若い人の刹那的な感情や初々しさが微笑ましいのなんのその。そんなようなことがスピード感溢れる文章で展開されていくんですから、そりゃベタでも面白いわけですよ。

 

 終わり方もすっきりしていて、晴れ晴れとした気持ちなります。

 なんか楽しくて読みやすい小説が読みたいなぁと思っている方はオススメです。

 ぜひ、万城目ワールド(遊園地)を堪能してみてください。

 

「ホルモォゥゥゥゥゥーーーー!!!!」

 

 今回は以上です。

ーそれでは、また。

 

 

 

 

 

 

夢と現実が入り乱れる世界。万城目学「バベル九朔」感想。

 

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 どうも、タコヤキです。

 

 今回は小説の感想。

 初めて読む作者だったので、ワクワクしました。

 

 今回がその本です。
 万城目学さんの「バベル九朔」です。

 


 奇抜な設定と、テンポの良さからどんどん読んでいきたくなるような1冊でした。
 ファンタジー的な要素がいきなり出てくるんですけど、どこかリアルさや懐かしさを覚えるような作風です。

 

 サクサク小説読みたい!っていう人にはオススメですね。読書が苦手な人でも気持ちよく読めると思います。

 

 

「バベル九朔」の簡単なあらすじ

 作家志望でありながら、雑居ビル「バベル」の管理人を務める主人公。

 新人賞応募のために、小説を書いていた主人公は、黒ずくめの不思議な女と出会う。しかし、その女は世にも奇妙で恐ろしい目をしていた。それはカラスと同じ目をしていた。そして、主人公は不思議な世界に引きずりこまれる。

 

 

 

「バベル九朔」はどんな人にオススメか

・ファンタジー要素が絡むのが好きな人

・奇抜は話が好きな人

・冴えない人間が好きな人

 

 

感想:不思議要素満載!テンポが良いが、消化不良感が否めなかった。

 

 個人的にはこういったテンポよく進んでいく小説は好きです。

 どんどん勢いよくページをめくってしまいます。

 

 けど、全体的に消化不良感が否めませんでしたね。

 

 すっきりしない終わり方なので、そういうのが苦手な人にとってはちょっとがっかりだったかもしてません。

 

 主人公は雑居ビルの管理人で、毎日小説を書いています。

 それが無駄なのか、否かという思考のループに嵌っているんですよね。

 

 自分のやりたいことを追っていて、全然成果が出ないー。

 夢追い人には誰もがある体験なのではないでしょうか。

 

 そして、このビル管理人をしながら小説家を目指すってのは、作者である万城目さんと同じ境遇です。いわば、「バベル九朔」は作者の自叙伝ともいえます。

 

 この物語は、現実とファンタジーを何度も行き来しながら、最終的にはどうなってしまったのかが明確には示されていません。

 

 そんな構成に、確かにエンタメ小説としては不満なところなのかもしれません。

 でも僕はこの小説で気になることが一つあります。

 

 バベルとは結局なんだったのかー?

 

 しかし、この答えは作者自身にも明確な答えを出せないんじゃないのかな。と自分は思ったりします。

 

 膨大な時間をかけて、全く成果が出ない。

 

 

 現実の作者は小説家として活躍していますが、本作品の主人公は結局夢のままの状態です。そんな夢の中の状態でも少女を助けるために、3年かけた作品を破り捨てたりしています。

 

 

 自分で無駄とわかっていても、書いてしまうし、ひょんなことからペンを折ってしまうこともあるかもしれない。ある日、突然自分のやってきたことがすべて無駄であったと自覚してしまう日がきてしまうかもしれない。

 

 

 それらを清算するカラスは非常に現実的な存在でありながら、小説ではファンタジーの存在というあべこべな存在なのではないかと思います。

 

 

 そんなあやふやで、不確かで、いつ崩壊してもおかしくないものがバベルなのではないのかとも思いますし、作者のあったかも知れないもう一つの未来かもしれないと思いました。

 

 

 夢を追いかけて、無駄を蓄積していくことでやがて崩壊するバベル。

 

 

 いつか現実にも起こるかもしれない、自分の世界と思い込みの崩壊。無駄な日々も終わりを告げるかもしれない。

 

 

 この小説のバベルって、そんな夢追い人たちの積み上げていったものなのだと思います。崩壊してしまうこともあれば、夢が現実になったり、入り乱れたり。そんな不確かで無駄なのかもしれないけど、残しておきたくて、積み上げていきたいもの。

 

 

 「続けられることが才能だ」とこの小説のセリフであるのですが、お前は無駄になるかもしれないものを積み上げていけるか?と問うているようにも感じます。

 

 

 この小説のバベルって、そういう意味なのかなと思いました。

 

 

 結末後の主人公は、現実に戻ってまた小説書いてそうだし、普通に就職してしまいそうだし、小説家として出デビューを果たしてもいそう。あるいは消滅してしまうことも考えられる。

 

 この小説って、そんな不確かなものを積み上げ続けるかどうか。っていう話だと思います。

 

 そんな無駄かもしれない妄想をつい積み上げていっちゃうわけです。

 なんか美しささえ感じるなぁ。

 

 

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 今回は以上です。

ーそれでは、また。