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最終章が10月7日公開!北野武監督、「アウトレイジ」感想!

 

アウトレイジ [Blu-ray]

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どうも、もっと広いフィールドに向かってゆくだけのタコヤキです。


最終章が10月7日に公開される、北野武監督の「アウトレイジ」。
その初代アウトレイジの感想です。

 

 

北野監督の作品はほとんど見ていますが、最近のはあまり見ていませんでした。
今回、アウトレイジの最終章が公開されるということで、一気に過去の「アウトレイジ」2作をツタヤで借りてきました。


Netflixに配信されていないんですよ。北野武監督の作品。

HANABIとかソナチネとか配信してほしいものです。

 

 

 

wikipediaであらすじをチェック!~

アウトレイジ (2010年の映画) - Wikipedia

 

 


アウトレイジはどんな人におすすめ~
・ヤ○ザ映画が好きな人
・群像劇が好きな人
・容赦ない裏切りと戦いが何よりも好物な人

 

 


~逆にどんな人に向かない?~
・ヤ○ザ映画とかマジで嫌いな人(見ているだけで無理、生理的に無理)
・グロイのとか痛いのが無理な人
・アンチ邦画

 

 


~どんな映画が好きな人にオススメ?~
仁義無き戦いシリーズ
バトル・ロワイアル
ヘイトフル・エイト(裏切り系、良い奴なしだから)

 

 

初代「アウトレイジ」。
なんといっても魅力なのが爽快感ですね!

使用されている音楽も言い感じ。


後半になると容赦なく人が死んでいきます。「こいつも死んじゃうのか~」ってのが多い。
殺し方も1人1人凝っていて面白いですね。観客を飽きさせないように殺し方も工夫されています。


作監督の「仁義無き戦い」とはそこが大きな違いです。

 

こういうところは本当に北野監督は上手ですね。

 

例えば公衆トイレの個室に篭った人物を銃で殺すシーンなんですけど、普通に上から殺したあとに水面台から降りるシーンがあります。この水面台に上って、殺した人物は何故か革靴を脱いでいるんですよね。

 

普通、水面台に靴下履いたまま、ましてや人を殺すときに靴なんか脱がないでしょ?


こういうちょっと間抜けでシュールなところが「アウトレイジ」にはいたるところで見られます。

 

ラーメン屋のところとか、歯医者のところとかね。

 

ただ凄惨な殺しではなく、ちょっとだけユーモアを演出しているんです。


これがエンタメとしてヤ○ザ映画である「アウトレイジ」が人気になっている理由のひとつではないかなと思います。観客を飽きさせないように工夫してあるし、間の取り方も絶妙!視線の配り方もかなり凝ってる!

 

もう1つ魅力なのが登場人物ですね。
どいつもこいつも本当に悪人!
善意ある人間なんて1人もいない!

 

それでも一本しっかりとした芯を持っているやつもいれば、策略しか考えていない奴、表面上はおとなしいけど、最後に狙っている奴。矢面に上げられた奴。
どのキャラクターも魅力的です。

 

個人的には椎名桔平は演じていた水野が好きです。

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引用元:https://www.amazon.co.jp/dp/B003ZK74DI/


迫力あるわ、頭は悪くないわ、肝は据わっているわ、以外と絵になっているわで、見ていてぞくってくるようなキャラでした。


群像劇としてみたらかなり完成度の高い映画ではないでしょうか。
構成も悪くないし、オチもしっかりしています。
今まで見てきた群像劇の中でもじぶんの中でかなり上位にランクインしています。
グロさに関してはグロイっちゃあ、グロイですけど、そこまでかなァって感じ。

先ほども書きましたが、エンタメ要素をところどころにいれているので。
バトル・ロワイアルのほうが精神的にくると思う・・・。


続編も楽しみです。もっと早めに見とけばよかった!
アウトレイジ ビヨンド」も記事にします。

 

今回は以上です。
ーそれでは、また。