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子供が誕生しない閉塞した世界!アルフォンソ・キュアロン監督によるSF映画「トゥモロー・ワールド」感想

 

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 どうも、タコヤキです。
 今回はこちらの映画となります。
 アルフォンソ・キュアロン監督によるトゥモロー・ワールド」 

 

 アマゾンビデオではなかったですが、Netflixでは配信されていました。けど、これはBRで購入しても損はないですねぇ。

 

 

 舞台背景と独特なカメラ回しが特徴的な映画でした。SFだと思ってたのですが、戦闘シーンの描写が凄いです。

 世界観やスリルを味わえる面白いSF映画でした。

 

基本情報

「トゥモローワールド」
監督:アルフォンソ・キュアロン(ゼロ・グラビティ、ハリポタアズカバンの囚人)
脚本:アルフォンソ・キュアロン
  ティモシー・J・セクストン
原作: P・D・ジェイムズ「人類の子供たち」
製作:マーク・エイブラハム(ドーン・オブ・ザ・デッド、スパイゲーム)
製作総指揮:トーマス・エー・ブリス
出演者:クライブ・オーウェンシン・シティ、ボーン・アイデンティティ
   ジュリアン・ムーアハンニバルキングスマンゴールデンサークル)
   マイケル・ケインインターステラーキングスマン
音楽:ジョン・ダウナー
上映時間:109分
公開日:2006年

サターンSF映画賞受賞

 

簡単なあらすじ

 2027年ー。原因は不明だが、世界中で子供が産まれず、世界は恐慌状態になっていた。テロや内戦で各国が潰れるそんな中、イギリスでは軍事力で無理やり統治を目指し、イギリスに流れてきた不法移民は弾圧されていた。
主人公セオは反政府グループの首謀者になった妻と再会を果たす。その中で1人の黒人女性、キーと出会う。なんと彼女は妊娠していて、子供を身籠っていた。

 


「トゥモローワールド」の見所
・荒廃した世界観
・独特なカメラ回し
・緊迫した緊張感と奇抜なシナリオ

 

こんな人にオススメ!
・荒廃した世界系が好きな人
SF映画が好きな人


こんな人にはオススメでできない?
SF映画が苦手な人

 

こんな作品が好きな人にオススメ!
ブレードランナー
アイ・アム・レジェンド
ザ・ロード

 

感想:緊張感が心地よく、最後まで目が離せない!


 これは、面白い作品でした!

 まず、好きなところの1つで世界観。

 

 子供が産まれなくなって、閉塞感と恐慌した世界の陰鬱さと閉塞感がビシバシ伝わってきます。不法移民やテロ、暴徒などが至るところで出ます。

 

 イギリスの外の世界に関することがほとんど情報がないのも、閉塞感を生み出していて作品全体に息苦しさを生み出しています。

 

 軍の様子も凄まじいですね・・・。
 やっていることがナチスとかとあんま変わんないんですもん。自然と不快感を覚えるような描写も多い。

 

 映画の終始にこのような陰鬱さと閉塞感を持続できたのは凄いと思います。

 

 


 この作品の特徴の一つにカメラワークがあるんですが、出産シーンや戦闘シーンの1カットが超長いんです。

 

 1カットというのは場面が切り替わる時ですね。

 

 これが臨場感が凄まじく、没入感が生まれる画期的な手法となったのです。
このシーンだけでも見る価値があると思うので、ぜひ見てみてください。


 シナリオ自体も良かったですね。
 特に子供が産まれた後の話。


 戦闘に巻き込まれてしまうんですが、子供の鳴き声で銃声が次々と止んでいくシーンは鳥肌ものでした。

 

 子供という存在の神秘さや尊さが全て詰まったかのような素晴らしいシーンです。言葉は必要なく映像だけで語っています。

 

 トゥモローワールドは画期的なSF映画でありながら、世界観もシナリオも良い傑作SF映画です。SF映画が好きな人には間違いなく楽しめると思うので、ぜひ見てみてください。

 

 今回は以上です。
 ーそれでは、また。

 

 

希望はあるか?村上龍「希望の国のエクソダス感想」

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 どうも、タコヤキです。
 今回は村上龍さんの小説、「希望の国エクソダス」の感想です。

 電子書籍化はされていないようですね・・・



 

 以下、簡単なあらすじです。


 日本が不況の真っ只中な頃、中学生達がインターネットを使って、ビジネスを立ち上げ、日本の大人達から離れていく。って感じの小説です。

 

 すでに18年前の小説になりますが、今読むと現実味が帯びているところもあって、面白かったです。読むにあたっては、多少の経済の基礎知識あった方が良いですね。それでもちんぷんかんぷんなところは多いですが・・・

 

 ですが、それでもなんとか雰囲気は掴めると思いますし、ちゃんと読破できます。経済知識がないからといって臆することはないです。むしろ、勉強になっていいです。

 


以下からは僕なりの書評です。

 

独自経済圏の発足に関して

 

 ある意味このタイミングだからこそ衝撃を受けた話。
 中学生達は大人達から独立するために、北海道へ移住するのですが、そこで新規通貨のex(イクス)発行を行います。それも電子マネー的なもの。

 これは現在でいう仮想通貨とやってることは同じです。

 

 仮想通貨はビットコインが有名ですが、他の主要銘柄(Nemリップル)もあれば、草コインという主要コインと比べて規模が小さいコインがあります。(xpとかswifdemandとかニートコインとか)

 

 仮想通貨は地域の通貨を新たに発行することができます。現にエストニアではエストニアコインを作ろうという話になったし、沖縄でも沖縄コインを作る話もありました。



 詳しくは落合陽一さんの本などにも書いてあるので気になる方は読んでみてください。↓

 


 でも、これ考えてみたらすごいことです。
 だって2000年の頃に独自経済圏を作り上げる話を書いて、2018年に仮想通貨やトークンエコノミーの普及で、この小説にも現実味が帯びはじめました。

 

 昔に読んだ人でも、今、この小説を読むと身近な話に感じられるかもしれません。

 

ポンちゃんたちの希望

「この国には何でもある。だが、希望だけがない」

 言わずとしれた、この小説の名言です。

 

 しかし、最後らへんでポンちゃんが言っていたことを考えると、ポンちゃんたちが希望を見出したわけではないと思います。

 ただ、この国の既存のシステムの中で生きるというのは、生存戦略的にリスクが高いからポンちゃんたちは、自分たちでネットビジネスを起こしたり、北海道で移住しています。

 

 印象に残るのはポンちゃん「少し疲れてしまった」という台詞。

 

 ポンちゃんたちは大人を圧倒したり、金を稼ぎたいとは思っていません。既存のシステムから抜け出すために行動しました。そして、彼らは大人たちから見たら大成功を収めています。しかし、どこかポンちゃんは空虚でした。

 

 恐らくですが、彼らにも目指す未来のビジョンは描けなかったのです。無論、大人たちも。

 

 膨大な情報に常に接続され、常に成長を目指さなければならないという社会的構造。豊かになり、生物の根源的な欲望が満たされた社会での目的無き成長。

 そんな目的無き状態での成長に、ポンちゃんたちは疲れたと感じているのかと思います。これは未だ成長し続けなければならない、という資本主義への問いかけなのかと感じます。

 

 これらの中で、個人はどのように希望を抱いて生きていけばいいのかー。

 希望の国エクソダスという小説は既得権益にすがる大人たちへの批判、そして個人の希望の見出しを問いたものだったのかもしれません。

 

 そして、その希望は国や共同体に与えられるのではなく、自分自身で見出すしかないのかもしれません。

 

 似たような話では、アニメの「東のエデン」もオススメです。ぜひ見てみてください。↓

 

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 今回は以上です。

ーそれでは、また。

 

 

韓国版レオンともいうべきか。イ・ジョンボム監督映画「アジョシ」感想!

 

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 どうも、タコヤキです。

 

 さて、今回は韓国映画で「アジョシ」という映画を見ました。


 

 

 結構な人気作品でしたが、Netflixで配信されていませんでしたので、ツタヤで借りてきました。これは女性人気が高そうな映画でしたね~。

 
 俳優がアニメキャラみたいですもん。
 ちなみにアジョシは韓国語でおじさんという意味らしいです。おじさんって(笑)

 

 映画的には韓国版レオンって感じでした。

 

基本情報

 「アジョシ」
 監督:イ・ジョンボム
 脚本:イ・ジョンボム
 製作:イ・テホン
 出演者:ウォンビン
     キム・セロン
 音楽:シム・ヒョンジョン
 主題歌:「Dear」Mad Soul Child
 上映時間:119分
 公開:2011年

 

 2010年度韓国興行収入1位
 主演ウォンビン主演男優賞獲得

 

簡単なあらすじ

 元特殊工作員のテシクは質屋を営んで、ひっそりと暮らしていた。彼を訪ねてくるのは彼をアジョシ(おじさん)と慕う少女、ソミだけだった。ある日、ソミの母親が麻薬がらみの事件に巻き込まれてしまい、母親と共に拉致されてしまう。テシクはソミ達を救うために奮闘するが、そこには悲劇が待ち受けていたー。

 


「アジョシ」の見所
・レオンっぽい雰囲気
・俳優イケメンすぎ(アニメかよレベル)
・ヒリヒリするような緊張感

 


こんな人にオススメ!
・アクション映画が好きな人
・イケメン俳優とか好きな人
韓国映画好きな人

 


こんな人にはオススメできないかも・・・
韓国映画が苦手な人
・暴力描写が苦手な人

 

こんな作品が好きな人にオススメ!
・レオン
・チェイサー

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イコライザー

 


感想:韓国映画にしてはスッキリした終わり方だった

 話の内容からして絶対暗いじゃん!と思ってたら案の定でした。明るい韓国映画なんてないんですかね・・・。かといって、韓国ドラマは見る気起きないし・・・。

 

 ですが、このアジョシ。
 救いのあるラストで映画的には二重丸だと思います。「あぁ、良かった」ってなる。

 

 映画としては代表的なものになるのでしょうが、韓国映画の強烈さを考えると、アジョシは少しスパイスが弱いかなぁ、と思いました。(今まで自分が見て来たのが強烈すぎたというのもあるけど)普通の香港映画みたいな感じ。

 

 そして、この映画で1番注目されるのは、おそらく俳優さん。

 ウォンビンさんです。

 

 作中で髪切る前と髪切った後があるんですが、もうアニメキャラかよって感じのレベル。女性の支持は高いでしょう。調べたら韓流ブームの火種になったらしい。 

 

 私はこのあたりそんなに興味がある訳ではないので、コメントは控えます。なーんにも語れません(笑)っていうかまったく興味ないです。

 

 敵キャラはいい感じにキチってて良かったですね。弟がラスボスかと思っていました。兄は影が薄い・・・。


 弟はマジキチで兄はゲスって感じ。もうちょい兄弟の描写があったらもっと楽しかったかも。ウォンビンが全てもっていってるんで。見せ方変えたら弟もっと活躍できたと思うんだけどなァ・・・。


 という訳で「アジョシ」はつまらなくはないですが、強烈さは少なかったです。俳優映画寄りかなぁと思います。ボディガードとかと似た感じ。

 

 けど、スッキリ終わる韓国映画は結構珍しいのて、そこは良かったと思います。ほっとする映画だった(笑)

 

 今回は以上です。
 ーそれでは、また。

 

 

待望の続編!「パシフィック・リム:アップライジング」感想!

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 どうも、タコヤキです。
 ついに公開されましたね!パシリムの続編が!早速みに行きました!

 

 前作と比べるとマニアックさよりもより娯楽要素が強くファンムービー寄りに近いなァと感じました。ロボットアクションはパワーアップしていました!

 

 ファンならとりあえず見とけ!って感じ。

 

基本情報

パシフィック・リム:アップライジング
 監督:スティーブン・S・デナイト
 脚本:エミリー・カーマイケル
    キラ・スナイダー
 原案:T・S・ノーリン
    スティーブン・S・デナイト
 原作:トラヴィス・ビーチャム
 製作:ジョン・ボイエガ
    ケイル・ボイター
    デル・トロ
 出演者:ジョン・ボイエガスターウォーズ最後のジェダイ
     スコット・イーストウッド夜に生きるクリント・イーストウッドの息子
     チァーリー・デイ
     カラン・ブラル
     菊池凛子(バベル)
     景甜(キングコング: 髑髏島の巨神)
     新田 真剣佑(ちはやふる 結び )千葉真一の長男です。
     マックス・チャン(ドラゴン・マッハ!)
 上映時間:111分
 公開日:2018年4月13日


簡単なあらすじ

 前作の怪獣と人型ロボット「イェーガー」との戦いから10年が経過した。世界は平穏を取り戻したが、怪獣への再来へ備え次世代イェーガーとパイロットの訓練を行っていた。10年前の英雄であるスタッカー・ペントコストの息子、ジェイク・ペントコストは優秀なパイロットだったが、とある理由で軍を離れ、違法転売行為に明け暮れていた。そんな彼がイェーガーを自作していたアマーラと出会い、ジェイクの運命が変わっていく。

 


パシフィック・リム:アップライジング」の見所!
・パワーアップしたロボットアクション
・かっこいい機体
・前作よりスピード感がある

 


こんな人にオススメ!
・ロボット好きな人
・怪獣好きな人
・アクション好きな人

 


こんな人にはオススメできないかも・・・
・ロボットや怪獣が好きでない人

 


こんな作品が好きな人にオススメ!
・前作パシフィック・リム
トランスフォーマーシリーズ

 

感想:パワーアップしたロボットアクションとスピード感!

 色々賛美両論はありますね~。

 全体的に明るくなって、アクション要素が増えたのはいいんですけど、シナリオ面がかなり軽くなった感じは否めませんね・・・。

 

 正直、キャラクター達も全体的に描写が少ないので、特に感情移入とかできないんですよね・・・。孤児の子も特に思いいれはないです。

 

 ジェイクがなんでぐれたのかも深く掘り下げていないし、仲間同士に対立、和解もほとんど描かれていませんでしたね。戦死者が出ても特になんとも思えなかったし・・・。他の訓練生もほぼほぼ描写なしの個性なしなので、完全に量産の間に合わせ感がすごい。もう少し尺を延ばしてこのあたりに振ってくれれば、ドラマ的になったと思う。

 

 後は怪獣がちょっと軽すぎるというか、薄い感じがしましたね~。

 印象に残る怪獣があまりいなかったと思います。

 

 しかし、海上のシーンや最後の東京での決戦ではやっぱり特撮が好きな人にはお約束の展開だったと思う。なんだかんだこういうシーンは胸を躍らせてしまうのは、特撮、ロボットアニメ好きとしては性のようなものを感じざるを得なかったですね。

 

 とはいえ、スピード感とロボットアクション要素は進化しているので、アクション重視の人には満足のいく出来だったのではないかと思います。

 

 一言で言えば、前作のファンムービーと捕らえると納得がいきます。

 なんだかんだいって、この手のものは楽しいですからね(笑)

 

 好きなロボットはセイバーとジプシー。

 セイバーがパトレイバーエヴァを足して2で割った感じでイイ!

 

 っていうか前作より、ロボット向けになった感じがありますね。プラモデル販売につなげたいのかなァ。

 

 というわけで、前作ファンやロボットアニメが好きな人は劇場に急げ!

 

 近年ロボット映画なんてトランスフォーマーくらいしか思いつかないですしねぇ・・・。これで、しっかりロボット成分を摂取しておきましょう。

 

 

 

 最後にユニコーンガンダムが出てきたのはワロタ

 

 レディプレイヤー1で君はがんばってくれ・・・。(出るのはファーストガンダムだけど)

 

 

 今回は以上です。

ーそれでは、また。

 

 

とにかく楽しい!映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」感想!

 

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 どうも、タコヤキです。


 めちゃくちゃ見たかった映画「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」を見てきました!

 

 いやぁ、本当に楽しい映画でしたよ!

 

 ジュマンジはゲームの世界に入り込むという話なのですが、元々僕はボードゲームやテレビゲームが好きなので、ゲームの世界に入り込んでしまうといった話は大好物なのです!

 

 昔にやっていたジュマンジも大好きでしたので、本当に楽しみでした!


 昔ながらの楽しさというものが存分に味わえる作りになっていますので、ぜひ見てみてください!

 

基本情報

 「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」
 監督:ジェイク・カスダン
 脚本:クリス・マッケンナ
    エリック・ソマーズ
    ジェフ・ピンクナー
 原作:クリス・ヴァン・オールズバーグ
 製作:マット・トルマック
    ウィリアム・ティートラー
 製作総指揮:ドウェイン・ジョンソン
       デヴィッド・ハウスホルター
       ジェイク・カスダン
 出演者:ドウェイン・ジョンソン(ハムナプトラ、ベイウォッチ
     ジャック・ブラックスクールオブロックキングコング
     ケヴィン・ハート(リベンジ・マッチ)
     カレン・ギラン(ガーディアンオブギャラクシー)
 音楽:ヘンリー・ジャックマン
 上映時間:119分
 公開日:2018年4月6日
 

簡単なあらすじ

 学校で教師を怒らせて居残りをさせられたスペンサー、ベサニー、アンソニー、マーサ。彼らは罰として学校の地下室の掃除を命じられる。そこで4人はある古いゲームを見つける。ゲームの名は「ジュマンジ」。掃除をサボって「ジュマンジ」を遊ぼうとした4人はゲームの世界に吸い込まれてしまう。選んだキャラクターのアバターとなって、4人はジュマンジのジャングルの中に放り込まれてしまう。果たして4人は現実世界に帰ることができるのかー。

 

 

 ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの見所
 ・古きよきパニック映画的展開
 ・過去作をリスペクトしつつ、今風にアレンジされている
 ・役者すごい

 


 こんな人にオススメ! 
 ・ゲームが好きな人  
 ・パニック映画が好きな人
 ・過去のジュマンジが好きな人

 


 こんな人にはオススメしないかも・・・
 ・マジで楽しいから見て。みんな見て。

 


 こんな作品が好きな人にオススメ!
 ジュマンジ 
 ・ザスーラ
 ・スパイキッズ3D 
 ・アヴァロン

 

感想:ただただ楽しい!昔を思いださせる楽しさ!

 

 もうね、ゲーム好きや前作のジュマンジが好きな人は絶対に楽しめるんじゃね?って感じの内容でした!

 

 前作は不気味なテイストが多かったですが、今回はコメディ要素がめっちゃあって、ところどころ笑えるシーンが多いです。劇場内でもところどころで笑いが起こっていました(笑)

 

 ケーキで爆発は予想の斜め上すぎたwww

 

 パニック映画としても面白いですので、ドタバタ冒険系の映画が好きな人には絶対面白いと感じるはずです。

 

 役者の選びも最高ですね!現実ではへたれな主人公がゲームのアバターではマッチョで勇敢なキャラクター。役者のジョンソンがヘタレな性格をうまく、内面的な要素に組み込んで演技しているところは素直にすごいと思います。

 

 シナリオも時代にあわせた王道ストーリーでアバターを組み込んでいるので、かなり現代的な設定となっています。

 現実ではヘタレだったり、スマホ依存だったり、引っ込みがちな子がゲームの冒険で大きく成長するというのは、見ていていいものです。

 

 色々書きましたが、「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」はシナリオは王道でコメディ要素も豊富で面白く、とにかく楽しいドタバタ映画です!

 

 ゲームが好きな人、パニック映画が好きな人、前作のジュマンジが好きな人、

 ともかく映画館へ急げ!

 

 最高に楽しい時間をすごせました!ありがとう!

 

前作のジュマンジをチェックをするならここから!↓

 

 

 今回は以上です。

ーそれでは、また。

 

凸凹コンビによるアクション映画!「バッドボーイズ」感想

 

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 どうも、タコヤキです。
 今更ですけど、「バッドボーイズ」見ました(汗)

 

 
 今更なんだよとか思わないでください。私は見た映画はすべてこのブログに感想を残すと決めたのですから・・・!あと古い名作というのは見て損はないはずだから。そして、まだまだ見ていないものがあるのだから・・・!

 

 というわけで、「バッドボーイズ」感想でーす。まだ見ていない人は見てね!
 ちなみにネットフリックスには2は配信されているのに、1は配信されていませんでした・・・。何故だ!

 

基本情報

 『バッドボーイズ
 監督:マイケル・ベイアルマゲドントランスフォーマーシリーズ)
 脚本:マイケル・バリー
    ジム・マルホランド
 製作:ドン・シンプソン(ビバリーヒルズコップ、トップガン
    ジェリー・ブラッカイマー(ビッグハウスママ)
 製作総指揮:ルーカス・フォスター

 出演者:ウィル・スミス

     マーティン・ローレンス

 主題歌:ダイアナ・キング 『shy guy』

 上映時間:118分

 公開日:1995年

 

簡単なあらすじ

 マイアミ署で保管されていた1億ドル相当の麻薬が何者かによって奪われた。内部の人間が怪しいと睨んだハワード警部はマーカスとマイクに捜査を命じた。一方、事件で盗まれた麻薬の組織を目撃した女性、ジュリーは友達を組織に殺され、マイクの自宅に逃げ込むことになる。しかし、ジュリーはマイクとマーカスを違う人間と勘違いして認識してしまう。マーカスとマイクのジュリーを守りながら、組織を追う戦いが始まった。

 

 

 『バッド・ボーイズ』の見所

 ・コメディアクションが最高

 ・何も考えず楽しく見れる映画

 ・ウィル・スミスかっこいい

 

 こんな人にオススメ!

 ・コメディが好きな人

 ・アクションが好きな人

 ・ウィル・スミスが好きな人

 

 こんな人にはオススメできないかも・・・

 ・万人が楽しめるので大丈夫

 

 こんな作品が好きな人にオススメ!

 ビバリーヒルズコップ

 ・ダーティ・ハリー

 ・メイインブラック

感想:凸凹コンビ最高!ギャグがたまらん!

 名作ですね~。

 そして名コンビですね~。

 監督のマイケル・ベイは『バッドボーイズ』で名を上げるようになりました。

 色々と起源的な映画ですね。

 

 ビバリーヒルズコップとかとすごい雰囲気似ているんですけど、コメディ要素が超良い感じ!この手の刑事もの映画って大体流れが決まっているんですけど、コメディ要素がクッションになっていて全体的に退屈しないようになってます。マイクとマーカスの凸凹コンビの掛け合いが最高!ザ・ハリウッド映画って感じ。

 

 銃撃戦でスローな暴力描写もありますので、アクションとしてもしっかりと楽しめますね。爆発も派手で気分爽快な気分にもなれますし、ウィル・スミスかっこいいし。(このブログ書いている人はウィル・スミス超好きです)

 

 ここから色々始まったんだな~(マイケル・ベイ的にも)

 そういう意味でなんだかすごいノスタルジアに浸れるような映画でした。(いっちょ前に語っていますが)

 

 エンタメ映画として完成度が素晴らしいので、映画をあまり見ない人でも自信を持ってオススメできる楽しい作品です。

 

 

 今まで見ていなくて申し訳ございませんでした!

 続編もあるので、今月中には絶対に見よう!

 

2本パックブルーレイがあったので、保存版としてはこっちのほうがいいかも!

 

 今回は以上です。

ーそれでは、また。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伊坂幸太郎の「重力ピエロ」や「チルドレン」を読んだ感想

 

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 どうも、タコヤキです。
 最近また本にちょくちょくはまり始めました。
 映画みまくったり、本読みまくったり、ゲームしまくったりと定期的に回っていきますね。

 

 今回は2冊なんですが、両方とも伊坂幸太郎先生の本です。
 「重力ピエロ」と短編集の「チルドレン」です。

 

  

 

 伊坂さんの本は学生の時に「死神の精度」と「魔王」しか読んでいなかったので、新鮮な気持ちで読めました。スラスラ読めてとても気持ちよく読めてよかったです。

 

 「死神の精度」と「魔王」は微妙に記憶に残ってないんですよね~。印象が薄いっていうか。ただ嫌いじゃなかった記憶がある。(いかんせんかなり時間が経っているんで許してください)

 

 「重力ピエロ」はシナリオはかなりエグイところがあるんですけど、伊坂さんの気持ちの良い文体のおかげかとても爽やかな気持ちで読めました。内容的には全然爽やかになれないんだけど、重たいところを爽やかにさらっと伝えるというのは、この物語のポイントの一つだと思います。春君のセリフにもあったし。

 

 爽やかなだけじゃなく、ところどころにクスっと笑える要素もあるのも、すごく良いですね。「チルドレン」の陣内なんてメチャクチャ笑えるけど、時々相手の欲しがっているものをほいっと手軽に渡すような行動が爽やか。作品全体がそうなのか伊坂さんがそうなのかは分かりませんが、全体的に少し笑えて、読みやすく、爽やかです。

 

 っていうか陣内、銀行強盗に対して歌うとかマクロス7熱気バサラかよ。

 

 伊坂さんの本を読んで思ったのが、読者にストレスを与えないような文体になっているところですね。計算されているのか、自然的なのかは分からないですけど、本当に読みやすいです。話のテンポ自体も良いですしね。

 

 「重力ピエロ」は本当にシナリオが綺麗にまとまっていて良かったですね。無駄がなく、雰囲気も壊れることもなく、完結しました。始まりと終わりの文章も好き。

 ただミステリーとしては読めないかな~。ちょっと展開が容易によめました。

 

 全体の雰囲気味わうような小説ですね~。保坂さんのプレーンソングとかにも近いのかも。最近こういうの好きだ。

www.takoyaki-blog.com

 

 

 「チルドレン」はラノベっぽく、コミカルなシーンがあるんですが、登場人物の不安や葛藤がちょっとずつ日常と陣内を通して、納得していくのが心地よいですね。

 

 ほのぼの系に近いのかもしれませんね。だけど、ちょっと個性的で嘘っぽいような話。お茶にながら読みたい小説かも。

 

 伊坂さんの本は疲れているときや、ゆったりしたい時にオススメな小説ですね~。僕も仕事で疲れたときとか、難しい本を読み終わった後とかにまた伊坂さんのほかの本を読んでみようかと思っています。何かオススメがあるのなら教えてくださると嬉しいです。

 

 今回は以上です。

ーそれでは、また。